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最近、気になっているのが、街のあちこちで見られる赤い電動アシスト付自転車。
よく見ますよね。
貸自転車みたいだけど、シェアサイクルって呼ばれてるようですね。
シェアサイクルってなに?
シェアサイクルとは、地域内に複数のサイクルポートを設置し、どこでも自電車を借りることができ、返却することができるシステムです。都市の新たな移動手段として、世界各国でも復旧が進んでおり、国内でも多くの都市で導入が始まっております。
ネットで検索してみると、利用料金もお手頃だし、なんかよさそうです。
東京では、江東区、千代田区、港区、中央区、新宿区、文京区、渋谷区、大田区、練馬区、品川区にあるようです。
なんかよさげなので、シェアサイクルのメリットとデメリットを考えてみました。
シェアサイクルのメリット
- 会社や学校が最寄駅から遠いときに利用できる
- 駅から離れた場所でもシェアサイクルなら行ける
- 徒歩だとちょっと遠いと思ってた場所にも、電動アシスト付自転車なら行く気になる
- 電動アシスト付自転車だから坂道も長距離もラクラク
- 事前登録していれば、専用ICカード、あるいはパスコードでカンタンに借りられる
- どのポートでも気軽に利用できる※一部例外があるのでご注意ください
- 利用料金がお手頃です。最初の30分が150円/回※利用ごとに30分150円、1回の利用が30分を超過した場合100円/30分
- クルマやバイクよりもエコ
シェアサイクルのデメリット
- シェアサイクルは有料です
- 雨の時は濡れます
- 気候や天候によっては暑かったり、寒かったりします
まとめ
ということで、シェアサイクルについて考えてみましたが、自転車を購入しなくても自転車に気軽に乗れるのはいいなぁ。。と思いました。
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